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【和紙の糸 かせから糸玉へ巻く〈その1〉】
和紙の帽子を編むのに使用しています熊笹の和紙の糸(SASAWASHI ダルマ)は「かせ」の状態で販売されています。 そのまま使うよりも、中心から引き出せる糸玉に巻いておくほうが、絡まりにくく、糸がぴんとなるのでおすすめです。 まずは、「その1」として、私の巻き始めの方法をご紹介します。 次に「その2」として、その続きと、更に便利な方法をご紹介しますので、ぜひご覧くださいね。 和紙の糸 かせから糸玉へ巻く

マツイーヒロミ
3 日前


oitoma-ru 活動始動!
ありがたいことに、素晴らしいご縁にも恵まれ、この度リアルレッスンをスタートできる場を一緒につくってくださる機会をいただくことができました!具体的な内容が決まりましたら、改めてお知らせをさせていただきますので、ぜひとも応援のほど、よろしくお願いいたします。

マツイーヒロミ
4 日前


『oitoma-ru』のはじまり~編み物で「つくる、つたわる、つながるをあそぼう。」~
tututu designのコンセプトは「つくる、つたわる、つながるをあそぼう。」。 これは、ブランド立ち上げ当初に、自分が制作活動で何をしたいのかを考え編み出したコンセプトです。 親から子、子からまたその子へとカタチには見えないけれど代々伝えられていく大切なものがこれからの時代にも残っていけるよう、自分のつくり出すもので何かできないか、というものでした。 ロゴの「t」が一本のラインでつながっているのも、「つないでいきたい」という想いをあらわしています。 そこで、「一緒に」や「リンクする」「想い出のシーンに残る」といったことを思いながらエプロンやターバン、バッグ、帽子などの服飾雑貨を制作してきました。 その中で、ありがたいことに、大切な方とのつながりが生まれるシーンや、そのアイテムから生まれた会話などのエピソードをいただける機会もありました。 ただ、自分が作品に込めた「想い」を、選んでくださる方に察していただこう、ということは難しいことであり、表現として怠慢なのではないかとの思いにも至りました。 そこで、自分の制作に加えて新しい活動を始めてみよう

マツイーヒロミ
9月18日




編み物ってどうやって世界共通のものづくりになったの?~編み物の歴史~
「編み物」が今のカタチにいたる「編み物の歴史」についてをまとめました。
編み物の歴史は、私たちの生活と深く結びつき、時代と共に進化してきたようです。その歩みを、ざっくりとわかりやすくご紹介します。

マツイーヒロミ
8月30日


編み物ってどうやって世界共通のものづくりになったの?~編み物のはじまり~
編み物ってどうやって世界共通のものづくりになったの?という自分の疑問に応えるべく編み物のはじまりについてまとめたものをご紹介しています。

マツイーヒロミ
8月30日


新しい挑戦~これからの自己表現とつくりたいもの~
自分の変化に気付くここのところ 「そういえば、風邪ひかなくなったなぁ」 ふと、ここ数年を振り返って、そんなことを思うのです。 20年以上サラリーマンとして勤めていた時代は、年に数回は高熱や咳、もしくはインフルエンザなどで体調を崩していました。 特に年末年始に、気持ちがふと緩んだ時に多かった気がします。 子供が生まれてからは、子供が病気になると決まりごとの様にうつり、先に元気になった娘を隔離したりして。 同時に、これまで何度か心の病にもかかりました。 その都度、脱薬できるまで長い年月を要しました。 その後、サラリーマンを辞め、2020年にオリジナルブランドを立ち上げ、パラレルキャリアとして2本の仕事の柱を持ち、シングルの大黒柱で、昨年は受験生の母で、ここ数年は親の介護もあり、今でも大変なことは、毎日日常の中に山ほどありますが、不思議と「風邪をひいて寝込む」ということもないのです。 制作とパラレルキャリアの仕事を進めるには、ほぼ引きこもり状態で、ちょっとした運動不足。 なんなら独立した方が休みはなく、ストレス発散に出掛けることもままならないのが現状な

マツイーヒロミ
8月27日
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