【和紙の糸 かせから糸玉へ巻く〈その2〉】
- マツイーヒロミ

- 3 日前
- 読了時間: 1分
和紙の帽子を編むのに使用しています熊笹の和紙の糸(SASAWASHI ダルマ)は「かせ」の状態で販売されています。
そのまま使うよりも、中心から引き出せる糸玉に巻いておくほうが、絡まりにくく、糸がぴんとなるのでおすすめです。
ひとつ前のブログでは「その1」として、巻き始めの方法をご紹介しました。
今回は「その2」として、その続きと、ちょっと便利な方法をご紹介します。
こうしたこれまでの制作で工夫したポイントや、場合によって編み方を変えてみるポイントなどもご紹介していく予定ですので、よろしければ活用してみてくださいね。
和紙の糸 かせから糸玉へ巻く



コメント