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【和紙の糸 かせから糸玉へ巻く〈その1〉】
和紙の帽子を編むのに使用しています熊笹の和紙の糸(SASAWASHI ダルマ)は「かせ」の状態で販売されています。 そのまま使うよりも、中心から引き出せる糸玉に巻いておくほうが、絡まりにくく、糸がぴんとなるのでおすすめです。 まずは、「その1」として、私の巻き始めの方法をご紹介します。 次に「その2」として、その続きと、更に便利な方法をご紹介しますので、ぜひご覧くださいね。 和紙の糸 かせから糸玉へ巻く

マツイーヒロミ
4 日前


oitoma-ru 活動始動!
ありがたいことに、素晴らしいご縁にも恵まれ、この度リアルレッスンをスタートできる場を一緒につくってくださる機会をいただくことができました!具体的な内容が決まりましたら、改めてお知らせをさせていただきますので、ぜひとも応援のほど、よろしくお願いいたします。

マツイーヒロミ
5 日前


『oitoma-ru』のはじまり~編み物で「つくる、つたわる、つながるをあそぼう。」~
tututu designのコンセプトは「つくる、つたわる、つながるをあそぼう。」。 これは、ブランド立ち上げ当初に、自分が制作活動で何をしたいのかを考え編み出したコンセプトです。 親から子、子からまたその子へとカタチには見えないけれど代々伝えられていく大切なものがこれからの時代にも残っていけるよう、自分のつくり出すもので何かできないか、というものでした。 ロゴの「t」が一本のラインでつながっているのも、「つないでいきたい」という想いをあらわしています。 そこで、「一緒に」や「リンクする」「想い出のシーンに残る」といったことを思いながらエプロンやターバン、バッグ、帽子などの服飾雑貨を制作してきました。 その中で、ありがたいことに、大切な方とのつながりが生まれるシーンや、そのアイテムから生まれた会話などのエピソードをいただける機会もありました。 ただ、自分が作品に込めた「想い」を、選んでくださる方に察していただこう、ということは難しいことであり、表現として怠慢なのではないかとの思いにも至りました。 そこで、自分の制作に加えて新しい活動を始めてみよう

マツイーヒロミ
9月18日
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