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【和紙の糸 かせから糸玉へ巻く〈その1〉】
和紙の帽子を編むのに使用しています熊笹の和紙の糸(SASAWASHI ダルマ)は「かせ」の状態で販売されています。 そのまま使うよりも、中心から引き出せる糸玉に巻いておくほうが、絡まりにくく、糸がぴんとなるのでおすすめです。 まずは、「その1」として、私の巻き始めの方法をご紹介します。 次に「その2」として、その続きと、更に便利な方法をご紹介しますので、ぜひご覧くださいね。 和紙の糸 かせから糸玉へ巻く

マツイーヒロミ
4 日前


oitoma-ru 活動始動!
ありがたいことに、素晴らしいご縁にも恵まれ、この度リアルレッスンをスタートできる場を一緒につくってくださる機会をいただくことができました!具体的な内容が決まりましたら、改めてお知らせをさせていただきますので、ぜひとも応援のほど、よろしくお願いいたします。

マツイーヒロミ
5 日前
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