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【和紙の糸 かせから糸玉へ巻く〈その1〉】
和紙の帽子を編むのに使用しています熊笹の和紙の糸(SASAWASHI ダルマ)は「かせ」の状態で販売されています。 そのまま使うよりも、中心から引き出せる糸玉に巻いておくほうが、絡まりにくく、糸がぴんとなるのでおすすめです。 まずは、「その1」として、私の巻き始めの方法をご紹介します。 次に「その2」として、その続きと、更に便利な方法をご紹介しますので、ぜひご覧くださいね。 和紙の糸 かせから糸玉へ巻く

マツイーヒロミ
4 日前
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